- 便秘解消情報サイト - 「便秘解消.info」

・スポンサード リンク

●生ではなく温野菜をとろう

「自分は肉を食べたら必ず生野菜のサラダを食べているから、食物繊維は足りている」

そう思っている人も多いでしょう。
もちろん生野菜にも食物繊維は含まれていますが、
レタスやきゅうりなどはほんのわすかしか含まれていません。

繊維の多いほうれん草でさえ、生で食べるとカサがあるので、
1把まるごと食べるのは大変です。


その点、ゆでれば野菜のカサはぐんと減り、かなりの量をとることができます。

便秘解消のためには、少なくとも1日20〜25gの食物繊維をとってほしいのですが、
たとえば、ほうれん草100g中に含まれている食物繊維は3.6gです。
目標の20gをほうれんそうでとるとなると、600g近くもとらなくてはいけません。

生でそれだけとるのは無理でも加熱すれば大丈夫、というわけです。


もちろん食事は毎日のこと。
食物繊維の量を計算しながら食べるなんて面倒です。

そこで、1日1〜2食は主食のごはんと、野菜に豆類や海藻類を組み合わせたスープ、
煮物、炒め物などのメニューを取り入れると結果的に多くの食物繊維がとれます。


加熱によって野菜のビタミン類はいくらか失われますが、量をとることで十分カバーできます。

緑黄色野菜はビタミンAやCが豊富なので、サラダを食べるなら、
ゆでたブロッコリーやにんじん、かぼちゃ、グリーンアスパラなどのホットサラダがおすすめです。


日ごろ肉類が多い人は、サラダを温野菜に変えるだけでなく、
肉と野菜の炒め物、野菜の肉巻き、野菜入りハンバーグなどの工夫をしましょう。

惣菜を買うときや、外食をするときにも、ほうれん草のごま和えや白和え、
かぼちゃの煮物、温野菜と海藻サラダなどを1、2品プラスしましょう。


また、野菜をみそ汁やスープの具にして煮込めば水分も一緒にとれ、
消化もよくなるので、けいれん性便秘の人も食べられます。


<< 戻る | 次の項目「豆のおかずと海藻は毎日とりたいバランス食品」へ >>

便秘解消.info トップ

当サイトに掲載されている情報は、管理人の判断に基づくものです。
ご利用の際は、自己責任にてお願いします。
また、いかなる損害・トラブル等が発生した場合も、当サイトは賠償する責任を一切負いません。

©2006 便秘解消.info. All rights reserved.