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●プルーンの緩下作用を利用する

「プルーンを食べると便秘が治る!」
というのを聞いたことがあるでしょう。

プルーンには水溶性の食物繊維であるペクチンが多いため、
けいれん性便秘の人にもおすすめです。

また、腸のぜん動運動を整えて、活発にするカリウムやマグネシウムも豊富に含まれています。

下剤ほど強力ではないですが、自然の持つ緩下という作用も持っているため、
1日1〜2個は食べてみましょう。

市販品には、ドライ、生、ジャム、ジュースなどがありますが、
ドライがもっとも食物繊維の量が豊富です(生のプルーンの3倍)。


また、弛緩性便秘の人はプルーンを玄米酢につけておき、
毎日1個ずつ食べるのも効果的です。

プルーンの働きと酢の作用、玄米の作用のトリプル効果で腸への刺激が高まります。

ただし、便秘に効くといっても食べ過ぎると下痢をすることもあるので、
ほどほどにしておきましょう。


昔から民間療法でやけどや切り傷にいいとされてきたアロエもまた、緩下作用のある食品です。

鉢植えで常備している人なら、小さく切って食べれば下剤代わりになります。

ただ、苦いのでオブラートに包んで飲んだり、ヨーグルトに混ぜるなど工夫して食べてください。

市販されているアロエヨーグルトもいいと思います。

ただし、アロエも大量にとると下痢をすることもあるので少量ずつ試してください。


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