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●コラム@:便秘で受診するとき

・メモをつくって行きましょう
便秘に悩む女性を対象にした調査によると、病院で治療を受けている人は全体の3割。
4割近くが市販薬を飲み、3割弱はなにもしていないと、いう集計結果が出たそうです。

便秘は生活習慣と関わりが深いため、自分なりのやり方で解消することが大切です。

ただし、あまりにおなかがはって苦しいときや、
便秘以外の症状があるときは、迷わず病院に行きましょう。

たとえば、排便後もラクにならず、腹痛や嘔吐、発熱がある、体重が減る、
便に血が混じるなどの症状が出る場合は、すぐにでも受診してください。

便秘の原因が別の病気だった場合は、その病気に合った治療が必要です。


病院にかかる場合は自分の症状を伝えるうえで、次のことをメモしておきましょう。

1.排便の回数
2.便の状態
3.自覚症状(残便感や腹痛の有無など)
4.食べたもの
5.痔の有無
6.その他の症状
7.便秘薬を使用しているか

などです。


では、病院に行くとどのような検査や治療、指導が行なわれるかというと、

・必要に応じて、便秘の裏に隠れた病気を見つける検査をする。

便秘の原因によって、それに合った生活改善、食事や運動療法を指導。
(ただし、実行するのは患者さん自身)

便秘薬がくせにならないように適量を処方。飲み方を指導。

また、苦しいときには浣腸を、便がつまっているときには便をかき出してくれます。


受診するのは、消化器内科、または肛門科か内科が最適です。

便秘薬や浣腸を使い過ぎている人も一度医師に相談してみることをおすすめします。


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